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Apple ipad 新型「iPad Air」「ipad MINI Retina」 発売日(日本)・価格・スペック・サイズ・カラー [パソコン]

【ipad最新情報】
ipad 新型「iPad Air」「ipad MINI Retinaディスプレイモデル」 発売日(日本)・価格・機能・サイズ
~エアはより軽く、薄く、A7プロセッサ採用
~MINIは高画質の新機種


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出展:朝日新聞


米アップルは22日、米カリフォルニア州で発表会にて、「iPad Air(エア)」を11月から発売すると発表しました!

第5世代のiPadの発表です!

同時に、「iPad mini(ミニ)」については、高画質の新機種を発表しました。


◆発売日や価格

「iPad エア」は11月1日午前8時から日本を含む世界各国で販売開始!

価格はWiFiモデルが499ドルから、Wifi+ 無線モデルが629ドルから。

日本での価格は発表されていません。


「iPad mini」は11月下旬から発売!

32Gバイト、64ギガバイト、128Gバイトをラインアップ。

Wi-Fiモデルの価格は16Gバイトが4万1900円、32Gバイトが5万1800円、64ギガバイトが6万1800円、128Gバイトが7万1800円。

日本での発売日の詳細はまだ発表されていません。



◆iPad Air登場!!

ipad-air.jpg

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まったくの新デザイン!
iPad 2以来で初めてとなる全面リニューアルです。

モニタ:これまでと同じ9.7インチ

重量:1ポンド(454g)
    前モデルより0.4ポンド(181g)減量
    フルサイズiPadとしては、もちろんこれまででいちばん軽い仕上がりです!

厚み:わずか7.5mm!
    前モデルより25%も薄く!

ベゼル部分は43%も薄く。
エッジはiPad miniに似て、これまでよりずっと強い傾斜を備えています。



カラーバリエーション
黒、白、シルバー、 スペース・グレー



プロセッサー
iPhone 5sのものと同じA7。

Appleによると、オリジナルのiPadに比べ8倍速く、グラフィックスは72倍速いそうです。

iPhone 5sと同じくM7モーション・コプロセッサーを採用。内蔵センサーから発生した加速度情報などが処理されます。
これによってiPadはさらにスマートになるようです!

WiFi接続の信頼性の向上のためにMIMOテクノロジーを採用!

バッテリー駆動時間は10時間のようです。




◆iPad MINI Retinaディスプレイモデル登場!!

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「人間の目では1つ1つのピクセルを識別できない」というRetinaディスプレイを採用し、解像度が2048×1536ピクセル/326ppi(従来モデルは1024×768ピクセル)に向上!


仕様

サイズ:200(高さ)×134.7(幅)×7.5(厚さ)ミリ
     高さと幅は前モデルと同じ、厚さが0.3ミリ増

画面サイズ:7.9インチ(従来モデルと同じ)

重さ:Wi-Fiモデルが331グラム、
   Wi-Fi + Cellularモデルが341グラム
   従来モデル(308グラム、312グラム)からやや重く


カラーバリエーション
スペースグレイ、シルバーの2種類


プロセッサー
64ビット対応のA7チップと、M7モーションコプロセッサを搭載し、CPU速度は最大4倍向上!

センサーの処理を常時受け持つM7モーションコプロセッサを搭載して、消費電力を節約!

バッテリー駆動時間は前モデルと同じ最大10時間を確保。


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