ベッキー ライン なぜ ばれた? ラインのセキュリティは?? [スマホ/携帯]
ベッキーのライン流出! ラインのセキュリティはどうなの??
スマップ解散報道で一旦落ち着いたのかと思いきや、
再浮上したベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音の不倫ニュース。
ベッキーと川谷絵音のLINEのやりとり「ありがとう文春!」流出騒動ですね。
2016年1月21日発売の「週刊文春」に掲載のベッキー不倫情報第三弾として掲載されていたそうですが、
掲載されたラインのやり取りは1月5日のもので、なんでもベッキーの謝罪会見の前日のラインなのだというから驚きです。
そのやり取りがあったこと自体も、その内容自体も驚きというか、あきれたものですが、
私がひっかかのは、なぜベッキーと川谷絵音のプライベートなラインのやり取りを週刊文春が掲載できるのだろう…
つまり、ラインがなぜ流出しているのか??というセキュリティ面のことです。
ラインのセキュリティは??
今回のライン情報流出の手法として挙げられているのが、クローンiPhone。
クローンiPhoneとは、
iPhone(A)をパソコンに繋いでiTunesでバックアップをとり、
別のiPhone(B)をiTunesに接続させ、iPhone(A)のバックアップをiPhone(B)の復元したものdそう。
iPhone(A)のクローンiPhone(B)も、iPhone(A)に届いたLINEメッセージをリアルタイムでスマで見ることができるそうなので驚きです。
川谷絵音のクローンiPhoneが第三者によって作られ、リアルタイムに監視、情報を流出、というのが今回の手法。
このクローンiPhoneは誰でも簡単につくることができるというから恐ろしい。
この報道を受けてLINEは、
「ユーザーのスマートフォン端末およびLINEの登録メールアドレスとパスワードが適切に保護されていれば、自身が意図しない形でユーザー情報や、やり取りの内容が第三者に渡ることはない」としている。
もう、ラインの使い方、抜かりない設定で自分を守るしかありません!
ラインのセキュリティを高める設定
①スマートフォンのロック
スマホへのロックは絶対に必須です!!!
②ライン通知の内容を非表示に
ラインを受信すると、ロック画面にも受信内容が表示される設定。
スマホのロックを解除しなくても内容が見れてしまう。これは非表示に!
③LINEにパスコードロックを設定
設定>プライバシー管理>パスコードロック
パスコードロックを設定すると、ラインを開いてもパスコードロック画面が現れ、
パスコードを入力するまでラインの中身が表示されません。
要するに、ラインにロックをかけるイメージです。
④PCやiPadからのアクセスを禁止
ラインのアカウントはスマホ1台にしか使えませんが、
(機種変更のときなどに体験した人もいると思いますが、
新しいスマホにアカウント設定すると、以前のスマホでは同じアカウントが使えなくなる)
Windows、Mac、iPadでは、メールアドレスでログインすることでスマホと同じアカウントが併用できます。
これが便利な反面、パソコンのラインから誰かが自分のラインにログインできれば、内容は読めてしまうことになります。
自動ログインなどが設定されていれば、たやすくログインできてしまいます。
対策としては、下記が挙げられるでしょう。
・ライン専用のメールアドレスをつくる、
・パソコンでのライン使用後はログアウトする
・自動ログインを利用しない
まとめ
ラインを見るために、スマホのパスワードを解除し、
ラインのパスワードを解除し…となかなか手間がかかりますね。
しかし、セキュリティ設定の仕方を知り、自身の必要なレベルで設定をして、プライバシーを守ることが大切だと思いました。
パスコードのことは私も知らなかったのですが、早速パスコード登録をすませました。
便利なツールは安心できる環境を整えて使いたいですね。
-ガラホでLINEは使えるの?- 【画像・動画】 [スマホ/携帯]
ガラホ徹底調査!
19日、auの2015年春モデルとして発表された「AQUOS K」(シャープ製)。
「ガラホ」をシンプルに表現すると、
「姿はガラケー、中身はスマホ」と説明できるかと思います。
しかし!ここで注意が必要なのが、
「アンドロイドを搭載しているのにGoogle Playには対応していない!」ということです。
私はガラホからスマホに替えた際に「世界が変わった!」という印象を受けたのですが、
その理由は、好きなアプリを自由にダウンロードでき、自分用にカスタマイズできるのが非常に便利だからです。
正直、アプリが使えないのであれば「スマホ」」とは言えないと思いますので、あくまでも進化したガラケーですね。
ここは注意しておく必要があると思います。
では、ガラホでは何ができるの?その機能は??ということに関しましては、
ガラホ徹底調査!-ガラホの機能は?何ができるの?・発売日は?-
で詳しくまとめていますのでこちらを参照ください。
今回は的を絞って、「LINEが使えるの?」といった疑問にお応えします。
▲「auスマートパス」からアプリを追加ダウンロードして使用。
先ほども言いましたがGoogle Playには非対応のため、
LINEなどの人気アプリは、ガラホ向けにカスタマイズされたものが提供され
それをダウンロードして使用できるとのことです。
すでにこれらのガラホ向けアプリは、auとの調整の上で配信できる環境にはなっているそうです。
ただ、その配信具合(ガラホ向けアプリの充実ぶり)は、
今後のガラホのニーズによって決まってくるという感じでしょうね。
今後のauの動きとして、
会見にて田中孝司社長は
「ガラホの反応が良ければ、従来型携帯をガラホへと大きくシフトすることもあると思う」
と述べているそうです。
ガラホへのシフト変更の最終判断をしていないところを見ると、
新機種、新しいもの好きな方以外は、ガラホの購入は世の中の動きを見てから決定しても遅くはない、
というのが私の感触です。みなさんはいかがでしょうか。
ガラホでLINEは使えるの?
19日、auの2015年春モデルとして発表された「AQUOS K」(シャープ製)。
「ガラホ」をシンプルに表現すると、
「姿はガラケー、中身はスマホ」と説明できるかと思います。
しかし!ここで注意が必要なのが、
「アンドロイドを搭載しているのにGoogle Playには対応していない!」ということです。
私はガラホからスマホに替えた際に「世界が変わった!」という印象を受けたのですが、
その理由は、好きなアプリを自由にダウンロードでき、自分用にカスタマイズできるのが非常に便利だからです。
正直、アプリが使えないのであれば「スマホ」」とは言えないと思いますので、あくまでも進化したガラケーですね。
ここは注意しておく必要があると思います。
では、ガラホでは何ができるの?その機能は??ということに関しましては、
ガラホ徹底調査!-ガラホの機能は?何ができるの?・発売日は?-
で詳しくまとめていますのでこちらを参照ください。
今回は的を絞って、「LINEが使えるの?」といった疑問にお応えします。
LINEなどの人気アプリは今後提供される予定
▲「auスマートパス」からアプリを追加ダウンロードして使用。
先ほども言いましたがGoogle Playには非対応のため、
LINEなどの人気アプリは、ガラホ向けにカスタマイズされたものが提供され
それをダウンロードして使用できるとのことです。
すでにこれらのガラホ向けアプリは、auとの調整の上で配信できる環境にはなっているそうです。
ただ、その配信具合(ガラホ向けアプリの充実ぶり)は、
今後のガラホのニーズによって決まってくるという感じでしょうね。
今後のauの動きとして、
会見にて田中孝司社長は
「ガラホの反応が良ければ、従来型携帯をガラホへと大きくシフトすることもあると思う」
と述べているそうです。
ガラホへのシフト変更の最終判断をしていないところを見ると、
新機種、新しいもの好きな方以外は、ガラホの購入は世の中の動きを見てから決定しても遅くはない、
というのが私の感触です。みなさんはいかがでしょうか。
ガラホ徹底調査!CONTENTS
□ガラホの通信費はいくら?スマホより得なの?
□ドコモ・ソフトバンクからガラホは出るの?
□ドコモ・ソフトバンクからガラホは出るの?
-ガラホの機能は?・発売日は?- 【画像・動画】 [スマホ/携帯]
ガラホ徹底調査!
19日、KDDIよりauの2015年春モデルとして発表されたシャープ製のガラホ「AQUOS K」。
その気になる機能を紹介します。
◆ガラホ「AQUOS K」の搭載機能
「AQUOS K」は、「ガラホ」と呼ばせるにあたった、
過去のアンドロイド搭載ガラケーから着実な進化を見せる機能が搭載されています。
●Android4.4を搭載
●LTE対応
●クアッドコアCPUを搭載
●WiFi/Bluetooth/USBテザリング搭載
※画面のタッチ操作は非対応
※VoLTEには非対応
◆上記の機能によって可能になること
▲googles使用画面、スマホ画面が表示される
●LTE対応⇒スマホのようにウェブ閲覧が軽快、サクサク検索できる
●クアッドコアCPUを搭載⇒処理が速く、性能が良い
●WiFi/Bluetooth/USBテザリング搭載⇒モバイルルーターとして活用可
◆ガラホ「AQUOS K」の仕様
●サイズ…(幅)約51×(高さ)113×(厚み)16.9ミリ
●画面サイズ…3.4インチ
●カメラ仕様
…1310万画素、同時発表されたシャープ製スマホ「AQUOS SERIE mini」に搭載機能も搭載!
・16倍デジタルズーム(画像の荒さを超解像技術で補正可)
・「Night Catch」…複数の写真を合成することで明るい写真を撮影可
・「フレーミングアドバイザー」…シーンに合わせて適切なアングル等を指示してくれる
・「翻訳ファインダー」…カメラをかざすだけで英語が日本語に翻訳される
・「HDR撮影」…露出の違う写真を合成
●画面操作
…スマホが採用するタッチ操作には非対応
テンキー上で指をすべらせると画面上のポインタなどを操作できる
◆アプリ環境
▲「auスマートパス」からアプリを追加ダウンロードして使用。
●Google Playなど外部アプリストアには非対応
●Webブラウザや「auナビウォーク」「LISMO」等をプリインストール
●「EZweb」は利用不可
★アプリ開発者が「AQUOS K」向けにアプリをカスタマイズし、auとの調整の上で配信できる環境にはなっているそうです。LINEは今後提供予定だとか。
◆充電持ち時間
●バッテリー
…プロセッサの低消費電力・高性能化&バッテリーサイズ大幅拡大(1410mAh)、
qHD液晶(プロセッサへの負荷が少ない)の採用⇒バッテリー問題を大きく改善!
(LTE)連続待ち受け時間…約470時間(約19日間)
(3G)…約610時間(約25日間)
◆何ができるの?結論
一言でいうと、
『「ガラケー」の操作性と電池の持ちをかね揃えた、アンドロイド搭載のガラケー』
アプリ(Google Play)が使えないので、あくまでもガラケーです!
●作業効率のアップした環境でのウェブ検索が可能
●デザリング可能
●性能のアップしたカメラ撮影
「スマホとガラホ、どちらがいいの?」と思われているかたは、
まず、Google Playが使えないことを押さえておく必要がありそうですね。
「AQUOS K」の発売は2月中旬を予定。
auは、同時にガラケーの新機種、京セラ「GRATINA2」も発表しています。
スマホ市場低迷の中で、ガラケーユーザーに視野を広げる構えなのは間違いないですね。
今後のauの動きとしては、
「お客さんがガラホでもいい、ということであれば、ガラホに大きくシフトすることもあると思う。」
「しかし、最終的な判断はしていない」
と語るにとどめているそうです。
……………………………………………………………………………………
「ガラホ」は、通話用にガラケー、動画やWeb検索やコンテンツ閲覧用にタブレットという
「ガラホとタブレットの二台持ち」ユーザーを想定して開発されたそうです。
「ガラホ」とは、
ガラケーの最小限の機能・操作性をレベルアップさせ、
タブレットユーザー向けにデザリング機能を搭載したガラケー
と私はまとめてみましたが、いかがでしょうか。
しかし、そもそもタブレットとの二台持ちユーザーはガラホでウェブを使用する必要なんてないので、
アンドロイドの搭載&通信速度アップは、一台持ちユーザーへのアピールと話題性といった感じでしょうね。
私の場合、仕事での通話用としてガラケー、個人用に画面が大きめのスマホを持っているのですが、
ガラケーの「電話をかける」「メールをする」という機能を抑えた故の使いやすさは間違いなく、
スマホで電話をかけることの複雑さといったら…非常に面倒くさくなります。
しかし、果たしてガラケーではなく、ガラホにする必要があるのか?といったところがポイントですかね。
ガラホの機能は?何ができるの?
19日、KDDIよりauの2015年春モデルとして発表されたシャープ製のガラホ「AQUOS K」。
その気になる機能を紹介します。
◆ガラホ「AQUOS K」の搭載機能
「AQUOS K」は、「ガラホ」と呼ばせるにあたった、
過去のアンドロイド搭載ガラケーから着実な進化を見せる機能が搭載されています。
●Android4.4を搭載
●LTE対応
●クアッドコアCPUを搭載
●WiFi/Bluetooth/USBテザリング搭載
※画面のタッチ操作は非対応
※VoLTEには非対応
◆上記の機能によって可能になること
▲googles使用画面、スマホ画面が表示される
●LTE対応⇒スマホのようにウェブ閲覧が軽快、サクサク検索できる
●クアッドコアCPUを搭載⇒処理が速く、性能が良い
●WiFi/Bluetooth/USBテザリング搭載⇒モバイルルーターとして活用可
◆ガラホ「AQUOS K」の仕様
●サイズ…(幅)約51×(高さ)113×(厚み)16.9ミリ
●画面サイズ…3.4インチ
●カメラ仕様
…1310万画素、同時発表されたシャープ製スマホ「AQUOS SERIE mini」に搭載機能も搭載!
・16倍デジタルズーム(画像の荒さを超解像技術で補正可)
・「Night Catch」…複数の写真を合成することで明るい写真を撮影可
・「フレーミングアドバイザー」…シーンに合わせて適切なアングル等を指示してくれる
・「翻訳ファインダー」…カメラをかざすだけで英語が日本語に翻訳される
・「HDR撮影」…露出の違う写真を合成
●画面操作
…スマホが採用するタッチ操作には非対応
テンキー上で指をすべらせると画面上のポインタなどを操作できる
◆アプリ環境
▲「auスマートパス」からアプリを追加ダウンロードして使用。
●Google Playなど外部アプリストアには非対応
●Webブラウザや「auナビウォーク」「LISMO」等をプリインストール
●「EZweb」は利用不可
★アプリ開発者が「AQUOS K」向けにアプリをカスタマイズし、auとの調整の上で配信できる環境にはなっているそうです。LINEは今後提供予定だとか。
◆充電持ち時間
●バッテリー
…プロセッサの低消費電力・高性能化&バッテリーサイズ大幅拡大(1410mAh)、
qHD液晶(プロセッサへの負荷が少ない)の採用⇒バッテリー問題を大きく改善!
(LTE)連続待ち受け時間…約470時間(約19日間)
(3G)…約610時間(約25日間)
◆何ができるの?結論
一言でいうと、
『「ガラケー」の操作性と電池の持ちをかね揃えた、アンドロイド搭載のガラケー』
アプリ(Google Play)が使えないので、あくまでもガラケーです!
●作業効率のアップした環境でのウェブ検索が可能
●デザリング可能
●性能のアップしたカメラ撮影
「スマホとガラホ、どちらがいいの?」と思われているかたは、
まず、Google Playが使えないことを押さえておく必要がありそうですね。
ガラホの発売日は?今後の発売予定は?
「AQUOS K」の発売は2月中旬を予定。
auは、同時にガラケーの新機種、京セラ「GRATINA2」も発表しています。
スマホ市場低迷の中で、ガラケーユーザーに視野を広げる構えなのは間違いないですね。
今後のauの動きとしては、
「お客さんがガラホでもいい、ということであれば、ガラホに大きくシフトすることもあると思う。」
「しかし、最終的な判断はしていない」
と語るにとどめているそうです。
……………………………………………………………………………………
「ガラホ」は、通話用にガラケー、動画やWeb検索やコンテンツ閲覧用にタブレットという
「ガラホとタブレットの二台持ち」ユーザーを想定して開発されたそうです。
「ガラホ」とは、
ガラケーの最小限の機能・操作性をレベルアップさせ、
タブレットユーザー向けにデザリング機能を搭載したガラケー
と私はまとめてみましたが、いかがでしょうか。
しかし、そもそもタブレットとの二台持ちユーザーはガラホでウェブを使用する必要なんてないので、
アンドロイドの搭載&通信速度アップは、一台持ちユーザーへのアピールと話題性といった感じでしょうね。
私の場合、仕事での通話用としてガラケー、個人用に画面が大きめのスマホを持っているのですが、
ガラケーの「電話をかける」「メールをする」という機能を抑えた故の使いやすさは間違いなく、
スマホで電話をかけることの複雑さといったら…非常に面倒くさくなります。
しかし、果たしてガラケーではなく、ガラホにする必要があるのか?といったところがポイントですかね。
ガラホ徹底調査!CONTENTS
ガラホ徹底調査!機能・発売日・料金・機種(au・ソフトバンク・ドコモ) 【画像・動画】 [スマホ/携帯]
ガラホ徹底調査!
―機能・発売日・料金・機種(au・ソフトバンク・ドコモ) 【画像・動画】
▲折りたたみ式のガラケー端末ながらアンドロイドを搭載した、シャープ製「AQUOS K」
19日、KDDIは「ガラホ」を正式に発表しました。
上記がその「ガラホ」の画像ですが、見た目は完全に当時私も使用していたガラケーです。
まず、「ガラホとはなに??」なんて声が聞こえてきそうですが、
ご想像の通り、ガラホとは「ガラケー(フィーチャーフォン)型のスマホ(スマートフォン)」です。
つまり、ガラケーの折りたたみ型を採用してガラケーに近い使用感を持たせながらも、機能はスマホという新らしいタイプの機種なのです。
「今更なぜガラケータイプを採用するの?」なんて疑問も飛び交いそうですが、
実はガラケーはその操作性の良さや低価格、充電の持ち具合などといった理由からいまだ根強い人気があるのです。
例えば、auでは「GRATINA」や「MARVERA」といったヒットモデルがあり、未だに新モデルも発表されているそうです。
今回は、ガラホの正式発表に合わせて、ガラホにまつわる様々な疑問を調査していきたいと思います。
―機能・発売日・料金・機種(au・ソフトバンク・ドコモ) 【画像・動画】
▲折りたたみ式のガラケー端末ながらアンドロイドを搭載した、シャープ製「AQUOS K」
19日、KDDIは「ガラホ」を正式に発表しました。
上記がその「ガラホ」の画像ですが、見た目は完全に当時私も使用していたガラケーです。
まず、「ガラホとはなに??」なんて声が聞こえてきそうですが、
ご想像の通り、ガラホとは「ガラケー(フィーチャーフォン)型のスマホ(スマートフォン)」です。
つまり、ガラケーの折りたたみ型を採用してガラケーに近い使用感を持たせながらも、機能はスマホという新らしいタイプの機種なのです。
「今更なぜガラケータイプを採用するの?」なんて疑問も飛び交いそうですが、
実はガラケーはその操作性の良さや低価格、充電の持ち具合などといった理由からいまだ根強い人気があるのです。
例えば、auでは「GRATINA」や「MARVERA」といったヒットモデルがあり、未だに新モデルも発表されているそうです。
今回は、ガラホの正式発表に合わせて、ガラホにまつわる様々な疑問を調査していきたいと思います。
この記事でわかること